※トーナメント報酬のカードは、
2月3月以降開催のイベントで再登場する可能性がございます。
※各カードは下記の日程にてGP・ゴールド・スペシャルショップに追加される予定となります。
・LEベロヴォーグ
2022年5月1日GPショップに登場
2022年9月1日ゴールドシップに登場
・ADSR シグナ
2022年9月1日スペシャルショップに登場
・ADR コイオス
2022年4月1日スペシャルショップに登場
※状況により、本内容を変更・終了する場合がございます。予めご了承ください。
今回の参加者は
335人 です♪
この記事ではベスト4以上まとめます
ベスト4ポルトギーゼ(セブンス)VS 世界の荒巻(サラス)先攻:耐久アンデッド
後攻:赤9ウラノス
先攻はテンプレもオリジナルも使うプレイヤーでオリジナルのほうが濃厚とみていた
即死対策としての清少納言を入れつつ耐久していくデッキで環境にはないデッキ
後攻はテンプレの赤9ウラノス
私なので思考まで細かく載せると
相手は同じデッキかつ同じアーキタイプは出してこない
なおかつ、戦場で使っているデッキは使われないと考え戦場で見ていた強力な赤9は選ばれないと踏み後攻でも十分赤9採用がありと見る
そしてここまで私が低速デッキを好んで使っていたので読みを外しやすい
一番は相手が使ってこなかった黒9を強めに見つつ低速デッキに勝ちやすいウラノスデッキを採用
もちろん後攻が上手く上を取るもののイザナギでの配置移動やアンデッドと毒で3ターン目にはウラノスしか残らない場になってしまう
しかし絆朱3のバフがずっと残るためこの先ずっと上を取れる
残った毒が抜けきったころにはHP12
チーム戦イベント中で凸を48までやっていたおかげ!!
後は20ターン目まで耐久ロックして引き分け
引き分けは後攻の勝利ということで
世界の荒巻 WIN!!ヒイラギ(クセル) VS なやこ(サラス)フォーティーファイブアールピーエム 45R 45rpm umii 908 パンツ スラックス 2 M 紺 ネイビー /HZ21 レディース先攻:黒呪威光
後攻:赤7タロマウラノス
先攻のデッキは数か月前の国家大戦ごろで見かけた威光デッキ
ここまでの選出も読みを外す様なテンプレとして複数人に使われていたがランキングには今はいないデッキを優先して採用しているように見える
後攻の赤7タロマウラノスは最近出てきたデッキでもともとの赤7ウラノスにADSRタロマが入ったもの
タロマがアポロンのデコイになったりする
デコイのおかげでAG逆転を上からアポロンが全体にかけることでラクァシュの特技からのURアフラバフからスタートするところを封じてウラノスのロックが上から通ってしまう
後は何もさせず倒し切り
なやこ WIN!!三毛猫(クセル) VS DISKET(ギルティ)先攻:後列青7イシュ
後攻:赤7ウラノスSR+アテナ型
先攻はここまでテンプレとテンプレ外を半々ぐらいで選択
過去のトナメは登録してなかったりで判断が難しい
後列青イシュチェルデッキはかなり予想を外した選択だ
後攻の赤7ウラノスSR+アテナ型はギルティで使われているのをよく見る印象で信頼度が高いのだろう
今回のトナメ中にもすでに選出しているデッキ
先攻のデッキは自軍のカードに遡降をかけ続ける動きでクロノスのAGにデバフがかかる
そのせいでウラノスに上を取られるもののアテナのバフがかかる前にポセイドンの火力が炸裂してアテナを落とし切る
火力不足のウラノスは相手を落とすことができない
赤疾風が切れるとウラノスが速度負けをしてしまう
逆にロックされてしまいイシュチェルのトランスによって落とされて
三毛猫 WIN!!アル77(ギルティ) VS えみか(ギルティ)先攻:耐久イシュチェル
後攻:頼光ポチ
先攻はどちらかというとオリジナルの選択が多く今回もオリジナルの耐久デッキを選択
後攻は逆にテンプレが多くこのデッキも過去に選択していたデッキで信頼度からの選択だろうか
後攻に封迅がいないのでイシュチェルが上から動く
だがポチがちゃんと無敵化して想定通りの動きをする
しかし前列に降りてきたイシュチェルのAGダウンとロックがポチ以外に決まる
ポチだけでは耐久を上回ることができない
復活をしてもそれは変わらない
復活からポチの復活も合って行動できるもののバフを続けたポセイドンの火力で何度蘇っても吸い尽くされて
アル77 WIN!!
準決勝世界の荒巻(サラス) VS なやこ(サラス)先攻:赤9マガツアテナ
後攻:スサポセカネ
ようやく得られた先攻
相手は環境で強いデッキのうちこちらが出してきそうな強力デッキに勝てるものを選ぶと予想
環境で多い赤9マガツアテナはアテナの相対を考えた中央配置になっていますが、下段において妲己やラケシスの相対を優先した形もある
こちらだと勝てる範囲が違うので読み外しやすい
黒9とスサポセカネに重みを起きつつ範囲の広いデッキとして選択
特にランキングにあるスサポセカネとひっくり返るのが偉い
後攻はスサポセカネの後手デッキ
現環境でかなり強力な構築で範囲も優秀なので戦場で使いつつも選択したと見える
この組み合わせは想定済みで負けの要素が無かった
後列スサノオが刺さるように見えてラケシスの打消しシールドが仕事をするのだ
色が不利でも反射を突破できないので復活だろうと倒し切れるので
世界の荒巻 WIN!!アル77 (ギルティ) VS 三毛猫(クセル)先攻:ベレポセカネ
後攻:青7イシュチェル
先攻はテンプレのスサノオではなくベレトを選択
このデッキは過去の対戦でも使っていて元々強力なデッキをベースにしていることから範囲も優秀なのだろう
後攻はここにきて強気のイシュチェル連打
だがタイプが違っていて中列採用と後列採用でタイプが違う
ポセイドンの遡降がベレトに刺さることでAGが10以下になり頼光のロックが刺さる
打ち消しも入れることができないままロックが決まっていき
三毛猫 WIN!!
決勝世界の荒巻(サラス) VS 三毛猫(クセル)先攻:後列青7イシュ
後攻:アナンシアイヤッパン
先攻のデッキはお相手が使っていた後列青7イシュの配置を変えたもの
先攻であることと現環境で強力かつ相手がまだ見せていないスサポセカネに勝てるロックデッキだからだ
相手はカードプールが狭いものの勝ち残ったこともあってモチベが高く高度な読みができるとプロファイリングした
カードプールの狭さから自信がある過去のデッキと見せていないデッキに重きを置いて対策した
過去のトナメで使っていたLEイザナミ型のサウレーエンテイと見えていたところに広いのがこのデッキ
しかし、ポセイドンの配置が重要で相手の後列が存在する列に当てないと有利にならない組み合わせも多数
相手が優秀であることを読んで見えてるデッキで濃厚なものは反転してくる読みをしつつ勝ちたいデッキに負けないことを見て配置を変更した
後攻で来たのは見せていたアナンシアイヤッパンの配置を変更したもので単純な上下逆転ではなくイツァムナーの列も変わっているのでわからない
ハオマのおかげでベレトには上を取られない
遡降の優秀なところはAG64になるイツァムナーが元々AG44なのでスルーできることだ
上を取ったポセイドンが初撃でベレトを落とす
しかし耐えてるアナンシからのアイヤッパンの前列のバカみたいな火力で耐久が上がってるはずのポセイドンとアナヒが落とされる
これによりイシュチェルが前列に
ベレトが動いていないのでロックもばっちりかかる
イシュチェルフルロック!と思いきや隣のクロノスの全打ち消しがロックが解除
即死は1回なら耐えるのがアイヤッパン
それでもHP1になっていたおかげで現在のHPダメージがかなり軽減されて問題なし
元々のテスバでも確定にはできない組み合わせだったのでひやひやものだったが
世界の荒巻 WIN!!
第21回ではベスト8
そして今回は優勝と良い結果が続いています(^^)v
やっぱり人に任せていたテスバとかを自分でやるようになってスカガレする時間が増えたことが大きいです
配置による勝率の変動はスカガレの醍醐味の一つ!
まだまだ遊ぶ要素の多いゲームなので楽しめる範囲で遊んでいきましょう♪
お疲れさまでした(*´▽`*)
優勝世界の荒巻(サラス)
準優勝三毛猫(ギルティ)
ベスト4なやこ(サラス)
アル77(ギルティ)
ベスト8ポルトギーゼ(セブンス)
ヒイラギ(クセル)
DISKET(ギルティ)
えみか(ギルティ)
素材の特性上細かいスレなどがございます。予めご了承のうえ、ご注文ください。
ブランド:その他/ソノタ
サイズ:不明
袖丈:約 57 cm
身幅:約 53 cm
肩幅:約 55 cm
サイズ表記(~cm位)は目安です。ブランドやデザインによって多少前後する場合がございます。予めご了承の上ご注文ください。
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